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クラウン?ピエロ?道化師?? ~よく聞かれるやつ~

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ピエロってなに?

トッシィはピエロ?って、よく聞かれます。
日本でピエロというと、赤い鼻で、メイクをしていて、喋らない。涙が書かれてて、バルーンを配ったり、サーカスで見た!と、なんとも良く分からない存在ではないかと思います。良く分からないので、トッシィ流に整理してみました。

日本で言うピエロは、実はクラウンのことだった!?

トッシィがまず初めに出会った言葉、「クラウン
日本で言うピエロとは、世界的にも業界的にもクラウンというということを知りました。

ピエロと何が違うの?という疑問にお答えしたいと思います。

簡単に言うと、「ピエロはクラウンの一種。」つまり、クラウンの中にはピエロもいる。ということになります。

クラウンという言葉は、18世紀頃のイギリスのサーカスで、おどけ役(お道化役と書く)を演じていた人が「クラウン」と名乗ったことが始まりと言われているようで、比較的新しい単語のようです。ちなみにスペルは「CLOWN」で、「CROWN(王冠、車の名前)」とは異なる単語です。

問題なのは、クラウンもピエロも日本語訳すると、
「道化師」となるということ。

本来違うものなのに、日本語では同じ言葉で表される上に、日本語訳しても良く分からない!ってのが、ごちゃごちゃする理由なのか?

道化師って、なに?

ネットで調べてみた!ところ・・・

道化師とは、滑稽な格好、行動、言動などをして、他人を楽しませる人の総称です。

「おいっ!雑だろっ!!」

もはや、ピエロでもクラウンでも赤鼻でもサーカスでもなんでもなくなってしまうじゃないか。こんなやつ、学校のクラスで一人か二人はいたぞ!?

困ったトッシィは、道化師を外国語に訳し尽くしてみました。すると・・・

antic【アンティク】

おどけたしぐさ、ふざけ、おどけた,こっけいな、妙な、首をかしげたくなるような
※古典的な表現語

buffoon【バフーン】

ばかげた面白いことをする人、下品なやつ、ばか者、(ばかで)下品なおどけ者
※古典的な表現語

clown【クラウン】

(劇・サーカス・舞台などで観客を笑わせる演技をする)道化役者、おどけ者、悪ふざけをする人、いなか者、無骨者、ばか、~をからかう、~を嘲る、〔道化役を〕演じる、ひょうきん者、不作法な人、下品な人、役立たず

fool【フール】

〔中世の宮廷に抱えられた〕道化師、ふざける、おどける、ばかなまねをする、からかう、ばかにする、ばか者、愚か者、あほ、間抜け、能なし、(他人に)ばかにされる人,笑い者
※古典的な表現語.

jack-pudding【ジャックパッディン】

道化役

jester【ジェスター】

冗談を言う人、(特に、中世王侯・貴族に雇われた)道化師、宮廷の道化師

pierrot【ピエロ】

顔を白く塗り,白いだぶだぶの服を着て、とがった帽子をかぶったフランスの伝統的な無言劇の道化役。カーニバルのピエロ役

Punchinello【パンチネロ】

人形劇のパンチネロ、16世紀イタリアの人形劇の登場人物Pulcinellaがイギリスに渡り、イギリスの伝統的な指人形の登場人物と融合してPunchinelloとなったもの。滑稽な人、道化師、その場に不釣り合いな人、グロテスクな小男

もはや事故。こんなに出てきてしまった・・・orz…

気合いを入れてまとめると、

道化師とは、滑稽な格好、行動、言動などをして、他人を楽しませる人の総称で、

劇やサーカスに出るものを「クラウン」といい、
中世で王族に雇われていたものを「ジェスター」といい、
フランスの無言劇に出ていたものを「ピエロ」といい、
イタリアの人形劇からイギリス系がを「パンチネロ」という。
古い言い方では、「アンティク」、「バフーン」があり、
中世で大属に雇われていたものの古い言い方では、「フール」という。

要するに、面白い奴の総称が道化師である。

ということで、果たしてあっているのだろうか・・・
ピエロはイタリアのコメディアデラルテと深く関係している。とよく聞くので、そっちも調べてみないと・・・
おかしな表現があったり、追加情報などあったら、教えてください!

何はともあれ、ピエロとクラウンはびみょ~に違うよ!ってことが伝わっていれば、幸いです。

まだまだ道化師の歴史は深くて、いろいろあるようですので、時間ある時探ってみようと思います^^

ちなみに、トッシィはピエロなの?に関しての答えは・・・
「見る人の自由!」でお願いします^^

出典:
ウィキペディア:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8

wedio:
https://ejje.weblio.jp/

アルク:
https://www.alc.co.jp/