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アイコンタクト

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クラウンのアイコンタクト

クラウンスキルの一つ、アイコンタクト。
目を合わせるだけでしょ?と思われるかもしれませんが、トッシィからすると、少し違います。
もちろん、目を合わせるのですが、それと共に、自分の意思や感情を相手に届けます。
それと同時に、相手からもリアクションを受け取ります。
つまり、コミュニケーションが成立するものととらえています。

具体的に言うと、例えば、
帽子を落としてしまった。拾ってほしい。と相手に伝えます。
目だけで。
ジェスチャー的ボデーランゲージを使わず、目だけでそれを相手に伝えます。
もちろん、拾ってくれるかどうかは相手のリアクション次第ですし、
伝わるまでにかかる時間も相手によって様々ですが、
それは、言葉でも同じこと。

というと、アイコンタクトは目以外使ってはならない!
なんて認識をもってしまうかもしれません。
でも、そんなことはもちろんありません。
アイコンタクトと表情、身体を上手く組み合わせると、
言葉がなくても、かなり正確に会話ができます。
アイコンタクト道場での修行をするのであれば、
あえて目だけしか使わない。
ということも有効ですが、基本的には、
コミュニケーションのツールはフル活用しています。
ただ、それにアイコンタクトの技術が加われば、
もっと豊かなコミュニケーションができるようになります。

なぜクラウンにとってアイコンタクトが重要かというと、
言葉を使う表現が少ないからです。
コミュニケーションを取るのがクラウンなのに、
その分野における最大の武器、口を使う頻度が少ない。
そこに、クラウンの奥深さや魅力が詰まっているのかもしれませんね。
言葉を聞いて理解するのは、集中力がいるというか。
眺めているだけでも、楽しめるという非日常のような感覚。
上手く言葉にならないし、クラウンが喋らないという決まりもないのですが、
トッシィはそこにクラウンの魅力があると、そう思っています。