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即興力とは、アドリブ力!

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同じ言葉です。どちらで検索してもヒットするように。
トッシィが個人的にクラウンをやっていて一番楽しい分野です。
これにはとても苦労したので。。。

求められる即興性

クラウンには即興性が求められます。コミュニケーションのパフォーマンスだから、当然です。
人と会話をするのに、台本はないですよね。
それと同じなので、やれば誰でもできるようになります。
これには、二つのトレーニングが必要です。創造力と場数。
手っ取り早いトレーニング方法は、現場に出ることです。
頭で考えて出てくるのであれば、即興に関してそんなに苦労はしないと思います。
そして、即興のトレーニングはテンパった状態でしかできません。
なので、良く練習してからじゃないと、本番に出てはいけない。と思う真面目な人にとっては、
なかなか上達せず、苦手意識が生まれることが多いです。
この場合で言う現場とは、人前という意味で、仕事という意味ではありません。
ボランティアでもイベントでも、なんでもOK。
人前に出て、人を楽しませようとするだけです。
トッシィもそうやって訓練しています。ハッキリ言って、地獄です。
何もできないのに、クラウンになって人前に行くのは、
本当に嫌でした。恥ずかしかったし、恥もいっぱい経験しました。
即興の練習は、これが普通のようです。

とはいっても、工夫すれば他にも方法はいくらでもあります。
仲間同士で集まって、即興の練習をすればいい。
気の許せる仲間の存在はかけがえのないものです。

また、ほかの人のパフォーマンスを見て、引き出しを増やすこともとても重要です。
クラウンは人のパフォーマンスを真似しても、キャラクターが個別なので、
全く同じにはなりません。
もし、全く同じになったら、それは自分のキャラクターがまだ確立していない証拠です。

即興に必要なもの

即興性に重要なことは、ウケたい。スベりたくない。というプライドを乗り越えることです。
そういう気持ちが、周りの目を気にする心を生み出し、
自由な表現、自分の持ち味の前に筋金入りのブロック塀を作ります。
そのブロック塀がある限り、クラウンは上達しにくくなると思っています。
でもこれは、できるようになるまで分からないことです。
だから、それを身に着けてからじゃないとと思わない方がいいと思っています。
プライドは人に折ってもらうものだと思っています。決して自分の力では折れません。
だって、自分を支えてくれているものがプライドなんだから。
人の力を借りて、焦らず向き合ってほしいです。