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クラウンの外見

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クラウンは、メイクをして、衣装を着ています。
その辺りのご紹介をします。

メイク

クラウンにとってメイクとは、表現を伝えやすくして、
自分のキャラクターを理解してもらいやすくするためにあります。
決して、自己満足のデザインではないそうです。
が、気に入らないメイクをする必要もありません。
メイクは伝統的に3種類に分けられています。

ホワイトフェイス:進行役・つっこみ・真っ白ベース
オーグスト:かき混ぜ役・ボケ・白と肌色
キャラクター:職業付き・肌色ベース

細則として、
ホワイトフェイスは肌の色が見えてはいけないという伝統があります。
キャラクターの中に、トランプフェイス(ホーボー)という酔っ払いや浮浪者も含まれます。

また、人と同じメイクをそのまま自分に塗ることは禁止されている文化があります。
クラウンにとっての自分のメイクとは、自分の象徴だからだそうです。
著作権フリーではないということですね^^
仮に、人のメイクを自分の顔に塗ったとしても、不細工になると思います。
なぜかというと、メイクは顔に合わせて作られているからです。
顔の動く位置、動き方などに合わせてメイクをすることで、
表情をより遠くまで伝えることができるようになり、
自分のパフォーマンスをとても助けてくれる強い味方です。
ぜひ味方になってくれるようなメイクを作って、
より魅力あふれるクラウンになってほしいです。
コミュニケーションのツールとして、メイクを使ってほしいです。

衣装

衣装は、クラウンのキャラクターをいている人に想像してもらうためのツールです。
決して、自己満足のデザインではないそうです。
が、気に入らない服を着る必要もありません。
警察官が、警察官だと誰が見てもわかる服を着て仕事をしているのは、
警察ですと言わずとも、周りに警察であることを伝えるためです。
そのイメージに人は、威圧感を感じたり、大人しくしておこうとしたり、
服にはそういった効果が期待できます。
クラウンも同じで、ボロボロの服を着ていたら、浮浪者だと想像できます。
そういった効果を自分の味方につけることで、パフォーマンスがしやすくなります。メイクのところに書いたことも、当てはまります。

一般的には、ボロボロと言っても、本当にボロボロではダメだという伝統があります。が、トッシィは本当にボロボロだと言われます。

ぜひ味方になってくれるような衣装を作って、より魅力あふれるクラウンになってほしいです。
そのために、自己紹介のツールとして、衣装を使うということを心がけてほしいです。